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真珠の種類【本真珠】

真珠のアクセサリーを購入したいと思い見てみると、「本真珠」という言葉を良く目にしますが、本真珠とはなにを指すものなのか、皆さんは正しくご存知でしょうか?

元々は、アワビの内部に形成された天然真珠のことを「本真珠」と呼んでいました。

しかし、今は、アコヤガイの内部に形成された真珠のことを本真珠と言います。

あこや真珠の真珠層は、他の真珠には見られない、きめ細やかで透明感のある美しい照りが特徴となっています。

母貝があまり大きくないため、大粒のものはあまり採取されず、10ミリを超えるサイズのものは稀少で、大変高値で取引をされると言います。

本真珠と呼ばれるあこや真珠は、主に、日本や、韓国、中国、ベトナムなどで養殖が行われています。

中でも、日本で養殖されたあこや真珠は、真珠層がきめ細やかなため、最高級の真珠とされているそうです。

本真珠の中で、最高品質の真珠は、花珠真珠と呼ばれます。

元々、花珠という言葉は、真珠業界内で使われていた言葉だそうですが、近年、一般的に知られるようになりました。

ただし、花珠の公の基準というものは存在しないため、鑑別機関や販売業者によって、花珠の基準には差があると言います。

花珠真珠を求める際には、信頼できる鑑別機関で発行された鑑別書であるかどうかを確認してから購入するようにすると安心ですね。

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